Skip to main content
風向・風速データをCrossFactorへ登録し、競馬場での風向・風速・気温や、ゴール前直線に対する風の影響をデータ分析や予想ファクターで利用するためのページです。 CrossFactorでは、風向・風速に関するデータを取り込み、ゴール前直線での向かい風・追い風の影響を数値化したデータも利用できます。

データ期間

風向・風速データは、2015年1月1日以降が対象です。 それ以前の日付にはデータがありません。

風向・風速データの登録方法

  1. CrossFactorのデータ登録画面を開きます。
  2. 「日付初期化」を押します。
  3. 登録する日付を指定します。
  4. 風向・風速データを登録します。

レーステーブルに追加されるデータ

風向・風速データは、レース単位でレーステーブルに保存されます。

TNK_G前直線風向

ゴール前直線の風向を16方位で表します。 風向は「風が吹いてくる方向」を表します。 たとえば「西の風」は、西から東へ吹く風です。 競馬場によってゴール前直線の向きが異なるため、同じ風向でも向かい風になる競馬場と、追い風になる競馬場があります。

TNK_風速

ゴール前直線での風速です。 単位は m/s です。 たとえば、
  • 1.0 → 風速1.0m/s
  • 3.0 → 風速3.0m/s
  • 5.0 → 風速5.0m/s
を表します。

TNK_気温

レース時点での気温です。 レース開催時の気象条件を分析するために利用できます。

TNK_風速x影響度

TNK_風速x影響度 は、ゴール前直線に対する風の影響を、風向と風速から数値化した値です。 基本的な考え方は次のとおりです。 風速 × 風向による影響度 風がゴール前直線に対して真正面または真後ろから吹く場合を100%とし、角度がずれるほど影響度を小さくします。

風向による影響度

45度を超えて横風に近づく方向については、CrossFactor公式ページでは影響度の具体値が記載されていません。

東京競馬場の例

CrossFactor公式ページでは、東京競馬場の場合、西の風が向かい風になる例が示されています。 反対方向の追い風では次のようになります。

計算例

東京競馬場で、
  • 風向:西
  • 風速:3m/s
  • 影響度:100%
の場合、 3 × 1.00 = 3 となり、TNK_風速x影響度 は 3 になります。 西北西の風で風速3m/sの場合は、 3 × 0.75 = 2.25 となります。

正負の意味

たとえば、
  • +3.0 → 向かい風の影響
  • -3.0 → 追い風の影響
として扱います。
TNK_風速x影響度 は単純な風速ではありません。ゴール前直線に対する風向の角度を考慮した、CrossFactor側の分析用データです。

馬毎レーステーブルに追加されるデータ

レース系データ

馬毎レーステーブルに追加される風向・風速データはありません。 風向・風速・気温は、そのレース全体に共通する情報としてレーステーブルに保存されます。

収録項目数

  • レーステーブル:4項目
  • 馬毎レーステーブル:0項目
  • 合計:4項目
CrossFactor公式ページに掲載されている風向・風速関連データを、代表例ではなく全項目掲載しています。

参考