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TARGET形式の外部指数データをCrossFactorへ取り込み、データ分析・予想ファクター・自動投票の条件として利用するためのページです。 競馬サービスの中には、競馬ソフト「TARGET frontier JV」で利用できる形式で独自指数を配布しているサービスがあります。 CrossFactorでは、このTARGET形式の外部指数を最大5種類までデータベースへ取り込めます。
外部指数そのものの意味・計算方法・数値の大小の意味は、指数を配布しているサービスによって異なります。CrossFactor側で一律の定義はありません。

TARGET外部指数の登録方法

  1. CrossFactorのデータ登録画面を開きます。
  2. 「TARGET形式の外部指数データ」欄の「インポート」を押します。
  3. 外部指数の取り込み設定を行います。
  4. 「取込」を押してデータを登録します。

外部指数の取り込み設定

外部指数選択

取り込む指数を、CrossFactorデータベース内のどの外部指数枠へ保存するか指定します。 指定できる保存先は次の5つです。
  • 外部指数1
  • 外部指数2
  • 外部指数3
  • 外部指数4
  • 外部指数5
最大5種類のTARGET形式外部指数を同時に管理できます。

外部指数名

外部指数の表示名を任意に設定できます。 たとえば、
  • 外部指数1 → 「指数A」
  • 外部指数2 → 「指数B」
  • 外部指数3 → 「独自スピード指数」
のように、実際に使用する指数名へ変更できます。
外部指数名は表示上の名称です。保存先として使用する外部指数1~5の枠とは別に設定します。

取込先

外部指数ファイルの保存方法に応じて指定します。

ファイル形式

外部指数を配布しているサービスが指定しているTARGET外部指数のファイル形式に合わせて設定します。 CrossFactorの設定画面はTARGETの外部指数設定画面に近い構成になっています。
ファイル形式は指数提供元によって異なります。指数提供サービスの説明に従って設定してください。

レーステーブルに追加されるデータ

TARGET形式の外部指数は、基本的に馬ごとに付与される指数データです。 参照元のCrossFactor公式ページには、TARGET外部指数によってレーステーブルへ追加される項目の記載はありません。 そのため、レーステーブルへの追加項目はありません。

馬毎レーステーブルに追加されるデータ

レース系データ

TARGET形式の外部指数は、馬ごと・レースごとのデータとして保存されます。

外部指数

CrossFactor公式ページでは、データベース内の保存先を「外部指数1~外部指数5」と説明しています。

外部指数の順位

CrossFactorでは、取り込んだ外部指数を順位として条件設定することも可能です。 公式ページでは、次のような条件設定例が示されています。
  • 東京
  • 芝1600m
  • 外部指数A
  • 指数順位1~3位
このように、外部指数の絶対値だけではなく、同一レース内での順位を利用した分析・予想ファクター作成が可能です。 5つの外部指数それぞれについて順位を利用できます。
項目名について CrossFactor公式のTARGET外部指数登録ページでは、「外部指数Aの順位」のように順位を条件として使用できることは明記されていますが、順位データの固定された内部データベース列名までは公開されていません。 そのため、本マニュアルでは存在が確認できない 外部指数1順位 のような内部列名を推測して記載していません。

外部指数の大小と順位

外部指数は、提供元によって数値の意味が異なります。 たとえば、
  • 数値が大きいほど高評価
  • 数値が小さいほど高評価
  • すでに順位が付与されている
  • 小数を使用する
  • マイナス値を使用する
といった違いがあります。 そのため、指数の優劣判定やファイル形式は、必ず外部指数の提供元の仕様に合わせて設定してください。 CrossFactor側だけを見て「数値が大きいほど1位」と判断してはいけません。

利用できる分析

取り込んだ外部指数は、CrossFactorの通常データと同様に分析できます。 たとえば以下を確認できます。
  • 勝率
  • 連対率
  • 複勝率
  • 単勝回収率
  • 複勝回収率
外部指数の順位別、競馬場別、トラック別、距離別といった条件を組み合わせて、指数の有効性を検証できます。

予想ファクターでの利用

外部指数は予想ファクターの条件にも利用できます。 たとえば、 東京・芝1600m × 外部指数A順位1~3位 → +1.8点 のような条件を設定できます。 このため、TARGET形式で配布されている指数をCrossFactorへ取り込んだ後、 外部指数 → 過去データ分析 → 条件抽出 → 得点化 → シミュレーション → 自動投票 という流れで利用できます。

データ項目一覧

レーステーブル

追加データなし。

馬毎レーステーブル

レース系データ

  • 外部指数1
  • 外部指数2
  • 外部指数3
  • 外部指数4
  • 外部指数5
さらに、それぞれの外部指数についてレース内順位を分析・条件設定に利用可能です。

注意事項

  • TARGET形式の外部指数は最大5種類まで登録できます。
  • 外部指数1~5のどのフィールドへ保存するかを登録時に指定します。
  • 外部指数名は任意に設定できます。
  • 1ファイルの場合は「ファイル」、複数ファイルの場合は「フォルダ」を指定します。
  • ファイル形式は指数提供元の仕様に合わせます。
  • 指数の数値が大きい方・小さい方のどちらが高評価かは指数ごとに異なります。
  • 取り込んだ指数はデータ分析・条件設定・自動投票に利用できます。
  • 公式ページでは外部指数の順位を利用できることが確認できます。
  • 公式ページで公開されていない内部DB列名は、本マニュアルでは推測して補完していません。

収録項目数

CrossFactor公式ページで保存先として明記されている外部指数フィールドは、
  • レーステーブル:0項目
  • 馬毎レーステーブル:5項目
  • 合計:5項目
です。 加えて、5つの外部指数それぞれについてレース内順位を利用できます。

参考