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# TARGET外部指数

TARGET形式の外部指数データをCrossFactorへ取り込み、データ分析・予想ファクター・自動投票の条件として利用するためのページです。

競馬サービスの中には、競馬ソフト「TARGET frontier JV」で利用できる形式で独自指数を配布しているサービスがあります。

CrossFactorでは、この**TARGET形式の外部指数を最大5種類まで**データベースへ取り込めます。

> 外部指数そのものの意味・計算方法・数値の大小の意味は、指数を配布しているサービスによって異なります。CrossFactor側で一律の定義はありません。

***

# TARGET外部指数の登録方法

1. CrossFactorのデータ登録画面を開きます。
2. 「TARGET形式の外部指数データ」欄の「インポート」を押します。
3. 外部指数の取り込み設定を行います。
4. 「取込」を押してデータを登録します。

***

# 外部指数の取り込み設定

## 外部指数選択

取り込む指数を、CrossFactorデータベース内のどの外部指数枠へ保存するか指定します。

指定できる保存先は次の5つです。

* 外部指数1
* 外部指数2
* 外部指数3
* 外部指数4
* 外部指数5

最大5種類のTARGET形式外部指数を同時に管理できます。

## 外部指数名

外部指数の表示名を任意に設定できます。

たとえば、

* 外部指数1 → 「指数A」
* 外部指数2 → 「指数B」
* 外部指数3 → 「独自スピード指数」

のように、実際に使用する指数名へ変更できます。

> 外部指数名は表示上の名称です。保存先として使用する外部指数1～5の枠とは別に設定します。

## 取込先

外部指数ファイルの保存方法に応じて指定します。

| 外部指数データ | 設定 |
| :- | :- |
| ファイルが1つ | 「ファイル」を選択し、参照ボタンからファイルを指定 |
| ファイルが複数 | 「フォルダ」を選択し、参照ボタンからフォルダを指定 |

## ファイル形式

外部指数を配布しているサービスが指定しているTARGET外部指数のファイル形式に合わせて設定します。

CrossFactorの設定画面はTARGETの外部指数設定画面に近い構成になっています。

> ファイル形式は指数提供元によって異なります。指数提供サービスの説明に従って設定してください。

***

# レーステーブルに追加されるデータ

TARGET形式の外部指数は、基本的に**馬ごとに付与される指数データ**です。

参照元のCrossFactor公式ページには、TARGET外部指数によってレーステーブルへ追加される項目の記載はありません。

そのため、レーステーブルへの追加項目は**ありません**。

***

# 馬毎レーステーブルに追加されるデータ

## レース系データ

TARGET形式の外部指数は、馬ごと・レースごとのデータとして保存されます。

### 外部指数

| 項目 | 内容 |
| :- | :- |
| `外部指数1` | 1つ目のTARGET形式外部指数を保存するフィールドです。設定画面で任意の外部指数名を付けられます。 |
| `外部指数2` | 2つ目のTARGET形式外部指数を保存するフィールドです。設定画面で任意の外部指数名を付けられます。 |
| `外部指数3` | 3つ目のTARGET形式外部指数を保存するフィールドです。設定画面で任意の外部指数名を付けられます。 |
| `外部指数4` | 4つ目のTARGET形式外部指数を保存するフィールドです。設定画面で任意の外部指数名を付けられます。 |
| `外部指数5` | 5つ目のTARGET形式外部指数を保存するフィールドです。設定画面で任意の外部指数名を付けられます。 |

> CrossFactor公式ページでは、データベース内の保存先を「外部指数1～外部指数5」と説明しています。

***

# 外部指数の順位

CrossFactorでは、取り込んだ外部指数を**順位として条件設定することも可能**です。

公式ページでは、次のような条件設定例が示されています。

* 東京
* 芝1600m
* 外部指数A
* 指数順位1～3位

このように、外部指数の絶対値だけではなく、**同一レース内での順位**を利用した分析・予想ファクター作成が可能です。

5つの外部指数それぞれについて順位を利用できます。

| 対象指数 | 利用できる順位 |
| :- | :- |
| 外部指数1 | 外部指数1に登録した指数のレース内順位 |
| 外部指数2 | 外部指数2に登録した指数のレース内順位 |
| 外部指数3 | 外部指数3に登録した指数のレース内順位 |
| 外部指数4 | 外部指数4に登録した指数のレース内順位 |
| 外部指数5 | 外部指数5に登録した指数のレース内順位 |

> **項目名について**
>
> CrossFactor公式のTARGET外部指数登録ページでは、「外部指数Aの順位」のように順位を条件として使用できることは明記されていますが、順位データの固定された内部データベース列名までは公開されていません。
>
> そのため、本マニュアルでは存在が確認できない `外部指数1順位` のような内部列名を推測して記載していません。

***

# 外部指数の大小と順位

外部指数は、提供元によって数値の意味が異なります。

たとえば、

* 数値が大きいほど高評価
* 数値が小さいほど高評価
* すでに順位が付与されている
* 小数を使用する
* マイナス値を使用する

といった違いがあります。

そのため、**指数の優劣判定やファイル形式は、必ず外部指数の提供元の仕様に合わせて設定してください。**

CrossFactor側だけを見て「数値が大きいほど1位」と判断してはいけません。

***

# 利用できる分析

取り込んだ外部指数は、CrossFactorの通常データと同様に分析できます。

たとえば以下を確認できます。

* 勝率
* 連対率
* 複勝率
* 単勝回収率
* 複勝回収率

外部指数の順位別、競馬場別、トラック別、距離別といった条件を組み合わせて、指数の有効性を検証できます。

***

# 予想ファクターでの利用

外部指数は予想ファクターの条件にも利用できます。

たとえば、

`東京・芝1600m × 外部指数A順位1～3位 → +1.8点`

のような条件を設定できます。

このため、TARGET形式で配布されている指数をCrossFactorへ取り込んだ後、

**外部指数 → 過去データ分析 → 条件抽出 → 得点化 → シミュレーション → 自動投票**

という流れで利用できます。

***

# データ項目一覧

## レーステーブル

追加データなし。

## 馬毎レーステーブル

### レース系データ

* `外部指数1`
* `外部指数2`
* `外部指数3`
* `外部指数4`
* `外部指数5`

さらに、それぞれの外部指数について**レース内順位を分析・条件設定に利用可能**です。

***

# 注意事項

* TARGET形式の外部指数は最大5種類まで登録できます。
* 外部指数1～5のどのフィールドへ保存するかを登録時に指定します。
* 外部指数名は任意に設定できます。
* 1ファイルの場合は「ファイル」、複数ファイルの場合は「フォルダ」を指定します。
* ファイル形式は指数提供元の仕様に合わせます。
* 指数の数値が大きい方・小さい方のどちらが高評価かは指数ごとに異なります。
* 取り込んだ指数はデータ分析・条件設定・自動投票に利用できます。
* 公式ページでは外部指数の順位を利用できることが確認できます。
* 公式ページで公開されていない内部DB列名は、本マニュアルでは推測して補完していません。

***

# 収録項目数

CrossFactor公式ページで保存先として明記されている外部指数フィールドは、

* レーステーブル：**0項目**
* 馬毎レーステーブル：**5項目**
* 合計：**5項目**

です。

加えて、5つの外部指数それぞれについて**レース内順位を利用できます**。

***

# 参考

* CrossFactor「競馬ソフトTARGET形式の外部指数の登録方法」<br />[https://team-d.club/how-to-use-cf/registering-external-index/](https://team-d.club/how-to-use-cf/registering-external-index/)


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